2020-05-20 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号
それをどうするかということは非常に、委員がおっしゃるように大切なことでありまして、そのどういう処理法というのは、陸上においてもそうですし、今小委員会が挙げた二つの処理法も含めてそういうことだと思っております。そういったことに対して御理解を得るための活動と、そして、いかに風評を少なくするかということを現実に考えてまいりたいと思っております。
それをどうするかということは非常に、委員がおっしゃるように大切なことでありまして、そのどういう処理法というのは、陸上においてもそうですし、今小委員会が挙げた二つの処理法も含めてそういうことだと思っております。そういったことに対して御理解を得るための活動と、そして、いかに風評を少なくするかということを現実に考えてまいりたいと思っております。
しかし、これは公式なものにしなきゃなりませんので、財政制度審議会の中に今小委員会ございまして、その中で分解をきちっとしてもらって、制度的に特別会計を検討するような、作ってもらいたいと思い、まずシステムを作りたいと思っております。
○堂本暁子君 今小委員会とおっしゃいましたけれども、私もそういうやり方がいいんじゃないかと思うんです。大勢で議論する論点は相当にできたような、できたとは言えませんけれども、問題が浮上したというぐらいの範囲でお互いの考え方にそれぞれ違いが随分あるということもよくわかりましたし、それからお互いに理解し合えた部分もたくさんあったように思います。
今まで挙がってきた一万 一千件の規制緩和の対象案件、これは今行革委員会でずっと、今小委員会でやっておるわけです、これからもやっていくわけですね。だけれども、法律によってさらに規制されている約一万件の問題について、これを何とか改善をしていかない限りにおいては規制も減りません。これをどうしますか。どんな方針でいきますか。
そして、さらに細かくは、そのたたき台をつくるために、五、六回程度、今小委員会を設置いたしまして論議が進められております。そして、これが三月段階で明らかにされますので、それを受け、行政改革委員会の方からこうした諸問題について提起があれば、直ちに、積極的に、可及的速やかに、どう法案上処理をするかという問題が出てまいります。
先ほど永井司法法制調査部長の御説明の中で、今小委員会でいろいろ議論を進めているんだというようなお話がございましたけれども、この法曹養成制度改革協議会の人口問題小委員会の中で、最近、法務省や最高裁の事務当局の検討状況だという断りつきで、司法試験の合格者を千五百人から二千人にする、そういう案がある。 その場合には、今修習期間は二年ですが、それは修習は一年にする。
こうした考え方を踏まえまして、納税者番号制度の導入につきましては、今小委員会で検討しておりますのをさらに私どもは伺っていきたいというふうに思っております。
○粟森喬君 大都市通勤者対策について今小委員会やっていますね。それだけでもし運政審答申に入れてやるのでは、私は解決への道筋が明確にならないと思う。やっぱり、ここは大臣自身に直結した諮問機関をつくってでもこの問題についての現状認識、こういうことをするという方向性の建議を受けてやっていくというような考え方をはっきりさせてください。
その地域におきまして経済社会の変動に対してどう対処するかということにつきまして、いろいろ今小委員会で検討しておるということでございます。
番号を使ってやる場合と、まるっきり使わないアングラマネーの部分があったという実例もあるようでございますが、いずれにせよこの問題は、今大蔵大臣からお答えがありましたように、せっかく今小委員会をつくって皆さん方ヨーロッパ等を視察していらっしゃいますから、ある種の方向というようなものは私どもお知らせいただけるようなことになるのじゃないかなと思います。
しかしそのことは、行政上はその取引をいかにして確認するかという、納税者番号でございましょうかあるいはカードでございましょうか、何かそういうものと関連をしてまいりますので、政府としては、納税者番号関連のことは税制調査会の答申もございまして、今小委員会をおつくりいただいて、これをどういうものにすればいいのか、それは税だけに限るべきものであるのか一般取引にも及ぼすべきものであるのか等々複雑な問題がございますので
そういったことから、先ほど御報告したように、需要を十分勘案した生産をという方向へ方向転換せざるを得ないんじゃないかという判断が今小委員会の判断でございます。
大変な事態が、上国鉱山閉山が今道南で問題になっておりますので、今小委員会が行われているという話を聞きましたので、これに対して鋭意小委員会でひとつ――円高のしわ寄せということで鉱山がつぶれるということはもうはっきりしているわけであって、これは地域社会の問題、雇用安定を求める石炭と同じでありますけれども、ぜひこれの対応について積極的に取り組んでもらいたい。長官ひとつ。
ですから、その上、今小委員会が出したものよりもさらに上乗せで、どれだけのものがまた起こるのかわからぬというようなことだったら、これが大変な雇用問題も含みながら、また起こるんだということでは、こんな不安なことはないです。
そういうようないろいろな問題がございますので、そういう点を含めまして今小委員会でいろいろ御議論いただいているところでございまして、それを待ちまして我々も対応してまいりたい、そう考えておるところでございます。
○政府委員(柴田益男君) 先生今御指摘のような考え方も一つの考え方として我々も非常に貴重なものとして拝聴しているわけでございますけれども、たまたま鉱業審議会の中で今小委員会をつくっていろいろ検討していただいておりますので、そういう中でもひとつ議論が出てくることを期待しているところでございます。
だからといって、私が今小委員会や審議会に、ああせい、こうせいど口出しすることがいいことであるかどうかということは、先生のようなベテランならよくおわかりのとおりでございます。しかし、だからといって、先ほど私は関心を持っております、こう申し上げました。それは一切何もやってないということではございません。
今ようようどこでやるかというふうなことを考えて、それから今小委員会を作って、これからというふうなことで、何にもここが障害だというその焦点もつかまないままに小委員会へ持ち込んでおるというようなこと、まことに私は怠慢だと思う。運輸省、警察庁、建設省、ともに怠慢だと思います。
手当をもらわないという人がそのままこの先残るわけですが、これを入れるか入れないかということは、今小委員会が設置されましたし、またこの委員会の今後の審議に重大なる関心事になるので、政府としては、別に今回、そういうものの内容についてこの委員会で結論を出していただかなくても、政府は当然そういう未帰還者として残っておる不幸な留守家族に対して、今申し上げた年令制限を受けたり、生計主体者でないというような立場で
その小委員会の委員長には会長である湯沢先生が小委員長になられまして、あとの十名の方々はそれぞれ二名ずつ、越県合併について一県づつ担当をしていただきまして、現地についての調査、その後関係者からの事情聴取等の議を経まして、今小委員会全体といたしまして、どういうふうに、それぞれの案件について結論を持っていくかということについて、慎重検討を続けておる段階でございます。